ダイナミックな北欧の大屋根の家
青空に映えるダイナミックな大屋根の家は、北欧の国フィンランドで生まれ昭和の時代に遙々海を渡って日本にやって来ました。
名前は<プータロ>フィンランド語でPUU(プー)は「木」、TALO(タロ)は「家」と言う意味ですが、木の香りに包まれた健康的な住環境と基本性能の高さが、多くのオーナー様方に指示されてきました。
時が経った今でも、凛とした美しさは健在です。
さいたま市見沼区A様邸
どんなに北欧輸入住宅に住みたいと願っても、当時PUU TALO(プータロ)は高嶺の花でした。
「憧れの北欧住宅に住みたい!!!」
そんな方々の願いが叶うよう代表自ら永年の経験を活かし改良を重ね、誕生したのが秀和<北欧の家>です。
令和元年5月の連休に建て方が始まった入間市野田の分譲住宅。
建て方翌日の夕闇が迫る頃、大屋根スタイルの骨組みがようやく見えて来ました。
ダイナミックでなんだか、とても懐かしい・・・・。
フィンランドから遙々海を渡ってやってきた秀和<北欧の家>のルーツ, PUU TARO(プータロ)にまた会うことが出来た。
<北欧の家> 秀 和
0120ー194-490(0120イクヨホクオウ)
他社様で難しいと言われた方も諦めずにご相談下さい。
永年北欧住宅を建築している秀和ならではのご提案ができます。