八王子市のY様邸にトイレの改修とメンテナンスを兼ねてお伺いさせて頂きました。

＜Puutalo＞ フィンランド語でプーは「木」、タロは「家」と言う意味をもつ、大屋根の外観が一際目を引く北欧スタイルの輸入住宅です。

建築してから、すでに３８年の時が流れましたが、その堅牢性には今更ながら驚きます。

オーナー様ご夫妻は今,お二人でスローライフを満喫されておりますが、大学を卒業されるお孫さんとの生活がもうすぐ始まるそうです。

「３８年経った今になって、一層この家の良さが分かりました。」とのオーナー様の一言がとても心に響きました。

プータロは秀和＜北欧の家＞のルーツですが、時を超えて次世代に引き継がれることを誇りに思う一日でした。

 

外壁は板張りのプータロの家

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＜北欧の家＞　秀和

http://hokuounoie-shuwa.co.jp

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